日立製作所は、データとテクノロジーでサステナブルな社会を実現する社会イノベーション事業を推進しています。
金融・官公庁・自治体・通信向けITサービスやお客さまのDXを支援する「デジタルシステム&サービス」、エネルギーや鉄道で脱炭素社会の実現に貢献する「グリーンエナジー&モビリティ」、産業流通、水インフラ、ヘルスケアなどの幅広い領域でプロダクトをデジタルでつなぐ「コネクティブインダストリーズ」、ITやOT(制御・運用技術)、プロダクトを活用するLumadaソリューション(※)を通じてお客さまや社会の課題を解決します。
グリーン、デジタル、イノベーションを原動力に、お客さまとの協創で成長をめざします。
さらに、2025年4月から事業体制を強化し、デジタルをコアにしたOne Hitachiでの価値創出をグローバルで加速していきます。
(※)Lumada(ルマーダ):顧客のデータから価値を創出し、デジタルイノベーションを加速するための、日立の先進的なデジタル技術を活用したソリューション、サービス、テクノロジーの総称。同社は大量のデータを活用して世の中に向けてイノベーションを創出するビジネスとして、2016年にLumada事業を立ち上げました。
【人事・評価制度】
日立は、職務内容を明確にする「ジョブ型人財マネジメント」を軸に、社員の自律的なキャリア形成を支援しています。職務記述書などで役割・期待を可視化し、グローバル共通の枠組み(グレード、評価、報酬の考え方)に基づいて、成果や行動を踏まえた評価・登用・処遇を行うことをめざしています。さらに、公募・ポスティングや学び直し(アップスキリング/リスキリング)などの仕組みを通じて、社員が自分の専門性を活かしながら成長機会を選び取りやすい環境づくりを進めています。
【教育研修】
社員一人ひとりが自律的に学び、キャリアを形成できるよう、日立は成長段階や職務に応じた多様な研修・学習機会を整備しています。
受講必須の研修に加えて、選抜型の研修や、本人が希望するプログラムを上司と相談して受講する研修も用意されており、業務と学びをつなげながらスキルを高められる環境づくりを進めています。 また、学習の“体験”を高める仕組みとして、日立グループ向けの学習体験プラットフォーム(LXP)では 「Degreed」 を活用し、アップスキリング/リスキリングを後押しする取り組みが紹介されています。
◆ビジネス:階層別研修・職能別研修
◆グルーバル:語学教育・海外業務研修・MBA派遣
◆テクノロジー:IT/デジタル技術研修
◆学習体験プラットフォーム(LXP):日立グループ向けに Degreed を活用し、個人の学びを後押しする取り組み
【働き方】
多様な人財がいきいきと働き成果を発揮できるよう、働き方改革(ワーク・ライフ・マネジメント)を継続して推進しています。
在宅勤務やサテライトオフィスなど、場所にとらわれない働き方を早期から整備・拡充してきた経緯があり、現在も柔軟な働き方の実現に向けた取り組みが紹介されています。 また、育児・介護などライフイベントと仕事の両立支援についても、各種支援策を拡充する方針が示されています。
◆柔軟な働き方
フレックスタイム勤務(制度運用あり)
在宅勤務/テレワーク
サテライトオフィス勤務(拠点活用)
日立
+1
※リモートワークの具体名称(例:スポット等)や適用条件は組織により異なるため、対外説明では「在宅・サテライト等の柔軟な勤務形態」と表現するのが安全です。
◆両立支援(育児・介護)
・育児と仕事の両立支援(費用補助を含む支援制度の整備)
・介護と仕事の両立支援(離職防止も意識した支援策の拡充)
◆長時間労働・過重労働の防止
・平日深夜および休日のメール発信を原則抑制するルール等、働き方の健全化施策が紹介されています。
<表彰および認定>
・厚生労働省の「次世代育成支援対策推進法」認定マーク『くるみん』を取得
・女性活躍推進法に基づく取り組みの優良企業として、厚生労働省の『えるぼし』認定3段階目を取得
・「女性が活躍する会社BEST100」by日経WOMANにおいて5年連続業種別 1位 を獲得

業務内容
【配属組織名】
デジタルサービスビジネスユニット(フロントサービス) フロントサービス事業統括本部 サービス事業創生本部
【配属組織について(概要・ミッション)】
■組織概要・ミッション
HMAX事業およびPhysical AI事業の成長を支えるデータ・AIプロダクト開発組織です。素材・プロセス産業を起点に、研究開発から製造・量産までをつなぐデータ活用基盤とAIネイティブサービスを創出し、幅広い産業への展開をめざしています。
顧客の現場に分散するデータを統合し、フロンティアAIやAIエージェントが活用できる基盤・サービスとして実装することで、事業変革と競争力の創出を支援します。協創で得た知見や成功モデルを事業資産化し、産業全体へ展開します。
■対象領域・解決する課題
化学・材料・製薬等の素材産業、自動車・電機等の製造業、エネルギー・社会インフラを対象に、研究開発の高度化・期間短縮、品質・生産性・歩留りの向上、熟練者知見の継承、人財不足への対応を推進します。
【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】
■材料開発ソリューション(HMAX)
材料開発ソリューション「HMAX」を中核に、研究開発から製造立上げまでのデータ活用基盤とAIネイティブサービスを提供し、顧客変革を支援するFDE(Forward Deployed Engineer)事業を推進しています。
研究開発・実験・シミュレーション・製造データを統合し、クラウド、データレイク、データウェアハウス、MLOps等を活用して、収集・加工・蓄積・活用をつなぎます。
AIエージェントやClaude Codeを開発パートナーとして基盤・サービスを開発し、協創で得たデータモデルを標準化して業界横断で展開します。
【職務概要】
素材・プロセス産業の研究開発から製造・量産までを対象に、材料開発ソリューション「HMAX」および生成AI・Physical AIを活用したサービス開発に携わります。
実験・シミュレーション・製造データから材料設計やプロセス条件に関する知見を引き出し、予測・最適化モデルを構築します。
AIエージェントを分析・開発のパートナーとして活用し、仮説検証の高速化や分析業務の自動化を進めます。
顧客の課題整理、分析テーマ設定、概念実証(PoC)の企画・評価、結果の説明・提言までを担い、データエンジニア、研究者、ソフトウェアエンジニアと連携して成果のサービス化・標準化を推進します。分析・モデリングを通じて、顧客課題の解決と新規サービス創出を支える役割です。
【職務詳細】
①データ分析・モデリング
・実験・計測・製造・シミュレーションデータを用いた物性予測、プロセス最適化、品質予測、異常検知
・ベイズ最適化、実験計画法、能動学習による少量データ下の材料探索・実験効率化
・物理モデルとデータ駆動モデルを融合したモデリング、特徴量設計、解釈性の高い分析
②AIネイティブ分析
・AI開発支援ツールによる仮説検証、分析コード・プロトタイプ開発
・生成AI・AIエージェントを組み込んだ分析ワークフローの設計・自動化
・検索拡張生成(RAG)と予測・最適化モデルを組み合わせた研究開発支援機能の設計
③分析成果のサービス化
・エンジニアと連携したモデルのアプリケーション・サービスへの組込み
・評価指標・検証プロセスの整備、精度・信頼性の向上
・分析手法・モデルの標準化、コードレビュー・技術共有
■プロジェクト例
材料開発向けMI/PI分析環境、実験・製造設備と連携した意思決定自動化基盤、AI研究開発支援サービス、再生材流通向けAIマーケットプレイス。
■主な技術
Python、pandas、NumPy、scikit-learn、LightGBM、PyTorch、Optuna、BoTorch、AWS、Jupyter、VSCode、Claude/Claude Code、生成AI・AIエージェント・RAG、GitHub、Docker、Jira、Microsoft Teams。
【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】
■魅力・やりがい
①AIと協働するデータサイエンス
生成AI・AIエージェントを分析プロセスに取り込み、予測・最適化モデルの開発からサービス実装まで経験できます。
材料・プロセスのデータ分析、Physical AI、物理モデルとデータ駆動モデルの融合など、多様な技術領域に挑戦できます。
②社会・産業課題への貢献
材料開発の高度化、開発期間短縮、品質向上、技術伝承、人財不足対応、環境負荷低減に取り組みます。
自身の分析・モデルが研究開発や製造現場の意思決定を変え、顧客の競争力につながる仕事です。
③裁量と事業創出への参画
課題設定、分析方針、モデル設計、技術選定からサービス実装まで一貫して関わり、自ら提案できる環境です。
協創で得た分析手法やモデルを標準化し、事業・業界へ展開する醍醐味があります。
■キャリアパス
データサイエンスエキスパート(課長相当職)、チーフデータサイエンスエキスパート(部長相当職)として専門性を深めるほか、テックリード、プロダクトマネージャー、FDEなどへキャリアを広げられます。
■大切にする文化
分析やモデルは現場で使われ、成果につながって初めて価値になると考えています。顧客価値を起点に手段を柔軟に選び、成果が出るまでやり切ることを重視します。AIを共に学ぶパートナーとして活用し、新技術を試し、失敗から学び、チームで知識を共有する文化があります。
【働く環境】
①配属組織/チーム
約40名規模で、今後さらに拡大予定の組織です。データエンジニア、データサイエンティスト、FDEを中心に、クラウド・アプリケーション開発・DevOps/MLOpsに強みを持つエンジニアが参画しています。30代を中心に、若手からリーダーまでフラットに議論し、職種を越えて協働しています。
AIエージェントを設計・実装・テスト・ドキュメント作成に取り入れ、本質的な課題解決に集中できる開発文化を推進しています。日立の研究者等との連携を通じて、材料開発や先端AIの知見も学べます。
②働き方
在宅勤務を主体とし、週1回程度の出社日を設けています。勉強会、技術レビュー、ノウハウ共有会、懇親会などを通じて交流し、リモート環境でも密に連携します。日常業務ではGitHubや生成AIツールを活用しています。
担当プロジェクトによって顧客先への訪問や国内外への出張があります。研究開発・製造現場に触れ、顧客課題の理解からAIサービスの実装まで経験できる環境です。
※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。
おすすめポイント
Recommendation point
子育てをしながら働く従業員が、さらに能力を発揮することができる環境を実現するために、
2016年10月1日から「育児・仕事両立支援金」制度を導入し、2018年度には社員の子どもの保育園への入園を支援する
情報提供サービス「保活コンシェルジュ」をスタートしました。
社会課題となっている待機児童問題を受け、入園までの活動をサポートすることにより、
出産休暇・育児休暇からのスムーズな復職を支援し、安心して仕事と子育てを両立できる環境を整備しています。
さらに、高齢化の進行に伴い、家庭で介護を担う従業員の増加が予測されることから、
2018年度に「介護・仕事両立ポイント」制度を新設し、仕事と介護を両立する従業員への金銭的支援を強化したほか、
「意識調査」や「両立セミナー」の開催を通じて、介護と両立しながら仕事を続けることの重要性や
両立のためのノウハウを伝えるなど両立に関する啓発を進めています。
企業情報
- 掲載企業名
- 株式会社 日立製作所
- 住所
- 東京都千代田区丸の内一丁目6番6号
- 事業内容
- 日立製作所は、データとテクノロジーでサステナブルな社会を実現する社会イノベーション事業を推進しています。
金融・官公庁・自治体・通信向けITサービスやお客さまのDXを支援する「デジタルシステム&サービス」、エネルギーや鉄道で脱炭素社会の実現に貢献する「グリーンエナジー&モビリティ」、産業流通、水インフラ、ヘルスケアなどの幅広い領域でプロダクトをデジタルでつなぐ「コネクティブインダストリーズ」、ITやOT(制御・運用技術)、プロダクトを活用するLumadaソリューション(※)を通じてお客さまや社会の課題を解決します。
グリーン、デジタル、イノベーションを原動力に、お客さまとの協創で成長をめざします。
さらに、2025年4月から事業体制を強化し、デジタルをコアにしたOne Hitachiでの価値創出をグローバルで加速していきます。
(※)Lumada(ルマーダ):顧客のデータから価値を創出し、デジタルイノベーションを加速するための、日立の先進的なデジタル技術を活用したソリューション、サービス、テクノロジーの総称。同社は大量のデータを活用して世の中に向けてイノベーションを創出するビジネスとして、2016年にLumada事業を立ち上げました。
【人事・評価制度】
日立は、職務内容を明確にする「ジョブ型人財マネジメント」を軸に、社員の自律的なキャリア形成を支援しています。職務記述書などで役割・期待を可視化し、グローバル共通の枠組み(グレード、評価、報酬の考え方)に基づいて、成果や行動を踏まえた評価・登用・処遇を行うことをめざしています。さらに、公募・ポスティングや学び直し(アップスキリング/リスキリング)などの仕組みを通じて、社員が自分の専門性を活かしながら成長機会を選び取りやすい環境づくりを進めています。
【教育研修】
社員一人ひとりが自律的に学び、キャリアを形成できるよう、日立は成長段階や職務に応じた多様な研修・学習機会を整備しています。
受講必須の研修に加えて、選抜型の研修や、本人が希望するプログラムを上司と相談して受講する研修も用意されており、業務と学びをつなげながらスキルを高められる環境づくりを進めています。 また、学習の“体験”を高める仕組みとして、日立グループ向けの学習体験プラットフォーム(LXP)では 「Degreed」 を活用し、アップスキリング/リスキリングを後押しする取り組みが紹介されています。
◆ビジネス:階層別研修・職能別研修
◆グルーバル:語学教育・海外業務研修・MBA派遣
◆テクノロジー:IT/デジタル技術研修
◆学習体験プラットフォーム(LXP):日立グループ向けに Degreed を活用し、個人の学びを後押しする取り組み
【働き方】
多様な人財がいきいきと働き成果を発揮できるよう、働き方改革(ワーク・ライフ・マネジメント)を継続して推進しています。
在宅勤務やサテライトオフィスなど、場所にとらわれない働き方を早期から整備・拡充してきた経緯があり、現在も柔軟な働き方の実現に向けた取り組みが紹介されています。 また、育児・介護などライフイベントと仕事の両立支援についても、各種支援策を拡充する方針が示されています。
◆柔軟な働き方
フレックスタイム勤務(制度運用あり)
在宅勤務/テレワーク
サテライトオフィス勤務(拠点活用)
日立
+1
※リモートワークの具体名称(例:スポット等)や適用条件は組織により異なるため、対外説明では「在宅・サテライト等の柔軟な勤務形態」と表現するのが安全です。
◆両立支援(育児・介護)
・育児と仕事の両立支援(費用補助を含む支援制度の整備)
・介護と仕事の両立支援(離職防止も意識した支援策の拡充)
◆長時間労働・過重労働の防止
・平日深夜および休日のメール発信を原則抑制するルール等、働き方の健全化施策が紹介されています。
<表彰および認定>
・厚生労働省の「次世代育成支援対策推進法」認定マーク『くるみん』を取得
・女性活躍推進法に基づく取り組みの優良企業として、厚生労働省の『えるぼし』認定3段階目を取得
・「女性が活躍する会社BEST100」by日経WOMANにおいて5年連続業種別 1位 を獲得
- 設立年月日
- 大正9年(1920年)2月1日【創業:明治43年(1910年)】
- 資本金
- 464,384百万円(2025年3月末現在)
- 売上高
- 1,774,233百万円(2025年3月期)
連結:9,783,370百万円(2025年3月期)
- 代表者名
- 代表執行役 執行役社長兼CEO 德永俊昭
- 従業員数
- 25,892名(2025年3月末現在)
連結:282,743名(2025年3月末現在)
- 契約上の業種
- 製造業